【note公開】研究者の卵たち~卵から除く多彩な将来~Vol.2 万能なシステムエンジニアを目指して日々精進<一倉弘毅さん>

大学院生または大学院修了生にインタビューを行い、個々人の研究生活や将来への想いに迫る本企画。

2人目は、筑波大学の大学院博士1年生の一倉弘毅さん。高専を専攻科まで卒業した後、修士課程に進学し、映像中で豚のくしゃみを自動検出する研究を始めました。研究及びインターンシップでの経験から、システムエンジニアを自分の進むべき道として見定め、研鑽を積む日々を送る一倉さん。研究内容と将来の展望について、お話を伺いました。

ACADEMIJAN

CoSTEP16期修了生が、科学技術コミュニケーションを実践します。 科学技術を介して、面白い・楽しい・驚きといった感覚-センスオブワンダー-を皆さんと共有したいです。 時にはちょっと、科学と社会の間の問題を考えます。 このサイトでは、私たちの活動を発信・アーカイブしていきます。