初のアクティビティとして、JST主催サイエンスアゴラ2020に出展しました。
コロナ禍を受け、物理的な体験の機会が奪われている今、感覚を転送する「テクタイル」を用いてオンライン上で「触れる」ことに挑みました。
・タイトル:オンラインで標本に触れる!?~「感覚の転送」技術でできること~
・ゲスト:
―南澤孝太さん(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、教授)
—森健人さん(一般社団法人路上博物館、代表理事)
—芝原暁彦さん(地球科学可視化技術研究所株式会社、代表取締役)
初のアクティビティとして、JST主催サイエンスアゴラ2020に出展しました。
コロナ禍を受け、物理的な体験の機会が奪われている今、感覚を転送する「テクタイル」を用いてオンライン上で「触れる」ことに挑みました。
・タイトル:オンラインで標本に触れる!?~「感覚の転送」技術でできること~
・ゲスト:
―南澤孝太さん(慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科、教授)
—森健人さん(一般社団法人路上博物館、代表理事)
—芝原暁彦さん(地球科学可視化技術研究所株式会社、代表取締役)
ACADEMIJAN
CoSTEP16期修了生が、科学技術コミュニケーションを実践します。 科学技術を介して、面白い・楽しい・驚きといった感覚-センスオブワンダー-を皆さんと共有したいです。 時にはちょっと、科学と社会の間の問題を考えます。 このサイトでは、私たちの活動を発信・アーカイブしていきます。
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