2021.11.03 14:30

サイエンスアゴラ2021に出展しました！

11/3(水・祝)に「博物館×テクタイル～大昔の生き物と私たちの暮らし」と題してサイエンスアゴラ2021へ出展しました。関東の3拠点と北海道の三笠市立博物館をつなぐ贅沢な構成で、4名の研究者にご登壇いただきました。ご参加いただいた皆さま、誠にありがとうございました。

■登壇者

南澤孝太さん（慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科（KMD）教授）

芝原暁彦さん（地球科学可視化技術研究所所長、恐竜学研究所客員教授）

森健人さん（一般社団法人路上博物館代表理事）

相場大佑さん（三笠市立博物館主任研究員）

博物館×テクタイル～大昔の生き物と私たちの暮らし | サイエンスアゴラ2021

新型コロナウイルス感染症は、人々の物理的な体験や共有の機会を奪いました。この影響を大きく受けた1つが「博物館」です。

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ACADEMIJAN

CoSTEP16期修了生が、科学技術コミュニケーションを実践します。科学技術を介して、面白い・楽しい・驚きといった感覚－センスオブワンダー－を皆さんと共有したいです。時にはちょっと、科学と社会の間の問題を考えます。このサイトでは、私たちの活動を発信・アーカイブしていきます。